肉は嫌いだ。
だが、年にほんの数回だけ肉を無性に食べたくなる時がある。
昨日の昼がそうであった。
肉を食べたくても、肝心の「旨い肉を食わせる飯屋」情報がない。
女房に相談すると、麻布十番の韓国料理店「草の家」がいいと言う。
彼女はテレビで情報を仕入れていたらしい。(さすがテレビおたくーー)
注文は私が「焼肉定食(ロース)」(1250円)、女房が「五穀米石焼ビビンバ(海鮮ビビンバ)セット」(1450円)である。
まずはじめにつき出しの3品を味見をしてみるが、キムチが旨い!
我が家ではたまにスーパーのキムチを食べるくらいで、普段はほとんど食べることはないが、このキムチは私の知っているキムチではない。
まっ赤なのにそれほど辛くなく、味がまろやかでコクがあり、これでご飯を食べたら何膳でも食べられそうだ。
(このキムチはキムチの王様と言われる「ポサキムチ」だそうで、海老・貝・牛肉・果物が入っているとこの店のパンフレットに書いてあった)
そしてロース。
ボクは肉の旨い、不味いに関して精通しているという自信はないが、このロースは旨かった。
特に自家製の「コチュジャン」をたっぷりとつけて食べるとご飯がいくらで食べられてしまう。
これで、1250円はお買い得!である。
一方、女房の石焼ビビンバだが、これは普通の味。
体には良さそうであったが・・・おかげで、私の肉の1/3は女房に割譲されてしまった。
★「草の家」(麻布本店)
住所:港区麻布十番4-6-8 麻布A&Kビル(6F~8F 受付は8F)
電話:(3455)8356
営業時間:11:30~14:00/17:00~26:00 年中無休
帰りに港区を中心にドライブをしていたら、女房が恵比寿にある「はかり売り」の店に行きたいと騒ぐので行ってみた。
「VON FASS」というこじんまりとした店だが、ワイン・シェリー・ウィスキー・オリーブオイル等などが全てはかり売りなのだ。
全部で100種類あるという。
この店オリジナル(?)の容器にアンダルシアのEXバージンオイル200mlを入れてもらう。
容器も可愛いものがそろっており、ちょっとした贈り物になりそうである。
追記:スペインを放浪していたときよくワインのはかり売りをしてもらった。
ワインよりもボトルの方が高かったので、ボトルを後生大事に持ち歩いていたものである。
コルドバの駅でうっかりバックパックを落としてしまい、ボトルを割ってしまったときには、なんだか取り返しのつかないことをしてしまったようで、とても悲しくなったことを思い出した。
たかがボトル、されどボトル、である。
★汎著巣旅行記
「パリでの夕食」アップしました。